育児のなかで「自分」を見失いかけていませんか
財布のひもは子ども優先、趣味の買い物は無期限延期、気づけば最近ワクワクした記憶がない。育児中の30代パパにありがちなこの状態、実は僕自身が通ってきた道です。
35歳、3児の父。現在は育休を取りながら、このブログ「買いたい人」を運営しています。この記事では、更新再開のご報告とあわせて、なぜ育児の真っ最中に「好きなものの発信」を続けるのか、その理由をお話しさせてください。
三男が生まれて、育休生活がはじまった
更新が途絶えていた間に、我が家に3人目の男の子がやってきました。3人育児という字面に覚悟していたわりに、意外にも心穏やかに過ごせています。
勝算はシンプルで、三男の睡眠リズムが安定していること。3時間ごとに起きてミルクを飲み、すっと眠りに戻ってくれます。おかげで上の子たちとの時間も、自分の時間も、少しずつ確保できるようになってきました。深夜のミルクタイムをむしろ静かで良い時間だと感じられる余裕まで出てきたのは、3人目にして初めての経験です。

あえて「育児ブログ」にはしない、と決めています
育休中だと言うと、「じゃあ育児の記録を発信するの?」とよく聞かれます。答えはノーです。このブログで扱うのはこれまでどおり、自腹で買って心から良かったと思えたモノたち。ガジェットも、ファッションも、日用品もです。
理由は、父親という役割の外側にある「いち個人としての自分」を手放したくないからです。子ども中心の生活で自分の欲を後回しにし続けると、ある日ふっと息苦しくなる瞬間が来ます。だからこの場所だけは、純粋に自分の好きを語る場所として確保しておく。それが結果的に、機嫌の良い父親でいることにもつながると信じています。

道具選びは「消費」ではなく「投資」という考え方
時間に追われる生活だからこそ、毎日手に触れる道具の質が気分を大きく左右します。値段だけで妥協して買ったものは、結局使わず埋もれていく。逆に、次の基準を満たすものは長く生活を支えてくれます。
- 長く使えるクオリティ
- 愛着の湧くデザイン
- 日々の小さなストレスを解消してくれる機能性
この基準で選んだ買い物は、単なる出費ではなく暮らしへの投資になります。僕が記事で届けたいのもスペック表の写しではなく、「どんな不満が、どう解消されたか」「使ってみて気分がどれだけ上がったか」という体温のある情報です。

余談ですが、毎日持ち歩く道具(EDC)の最適解を探し続けている身として、カメラ持ち出し用に目をつけているのがこちらです。

このブログが目指す場所
生活が落ち着いてきた今、物欲アンテナはむしろ絶好調です。ガジェット、デスク環境、日常を底上げしてくれる小物たち。実際に自分のお金で買い、使い込み、本当に良かったものだけを記事にしていきます。
「何か良いものないかな」と思ったときにふらっと立ち寄れて、日常がちょっと良くなるヒントが見つかる。そんなブログに育てていくつもりです。育児中のパパが自分の「好き」に時間を使うことに、後ろめたさは要りません。この発信がその後押しになれば、これほどうれしいことはありません。
最後までお読みいただきありがとうございました。「また読みたい」と思っていただけたら、ブックマークやSNSのフォローをいただけると励みになります。


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